湯沸かし器の先止式、元止め式?

小型(5号)ガス湯沸かし器はお湯の出しかたによって2種類に分類されます。
※5号とはお湯の温度を25℃に合わせて1分間の給湯器から出る湯量が約5L程度のこと※
どんな場合に先止め式で、元止めしきか簡単に説明します。

 はじめに

湯量5号、小型湯沸かし器にはお湯の出し方で2種類に分けられます。
※5号とはお湯の温度を25℃に合わせて1分間給湯器から出る湯量が約5L程度のことです※

 先止め式

湯沸かし器お湯口にCVビニル管、フレキシブル管、専用パイプ、ハイブリッド樹脂管等を
連結して湯沸かし器と離れている場所の流し台の蛇口或いは間仕切りや壁を貫通して
ある一角のどころまで配管をつなぎ、水栓等に連結しお湯を使う方法です。
配管を短くすれば給湯器近くでも使えるいわゆる、
管の先端からお湯を出すのをコントロールする方式のことです。

↓↓写真は先止め式の湯沸かし器で、お湯口にフレキ管をフレキ管の先には
蛇口が見えますが、こんな感じで使う配管先端止め式です。
一般家庭はもちろん、小規模店舗(小規模弁当屋、小規模食堂、カフェなど、
お湯量を少量使う店)などでよく使用しています。室内にしか給湯器や、湯沸かし器がつけられない建物状況で排気配管などの設備設置問題がある店でも窓や、換気扇さえあれば使える機種なので湯沸かし器で先止め式を使っている店も多いようです。

 元止め式

下の写真の湯沸かし器が元止めしきです。
じゃぐちではなく右下部に丸くついてあるつまみハンドルボタンを押せばお湯が出る仕組み。
つまみを右に回して火加減を調整してお湯の温度を調整します。
普通の蛇口代わりにジャバラシャワーヘッドがついていいます。
↓写真は リンナイのRUS-V561WHです。

流し台の壁につけるのが普通。(現場は東京都中野のカフェです。)
一般家庭で使う場合も多く、食堂営業の許可の為、カフェや軽飲食でもこんな形で
よく使っています。
12a13a都市ガス/プロパンガス用があります。

 まとめ

小型ガス湯沸かし器はお湯の出し方によって2種類と分けられる。

先止め式
配管などを利用し配管先端に蛇口やバルブ、水栓等をつけてハンドルなどを回して
お湯を出すタイプ。一般の小規模店ぼ、家庭などでよく使います。配管と湯沸かし器の距離がある場合もこの機種選びます。
元止め式

本体に短いジャバラシャワーヘッドがついていてお湯を出すにはハンドルつまみボタンを押す
温度調整するにはつまみを右に回す。
一般の家庭、小規模店舗などでよくつかっています。

 

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