今回は自分で出来るインターホン取り替える方法を説明します。
一般の方、賃貸の経営されている方などに役に立てればと思います。
今回は賃貸アパートについている買い求めやすいお手頃な値段のインターフォンです。
Nationalの製品からアイホン社のTCS-1A-T に取替作業を行いました。
4台ともに外からベールを押しても室内の方からチャイムがならない同じ現象で、
修理もありということですが、建物オーナーは全部取り替えるということで、作業に入りました。

機種を変える前に確認しよう。

●後継モデルがあるか!
これは非常い大事な内容で、建物に新しく穴を開けたり、通線の為の作業及び配線作業などなるべく余計な作業を減らす為にも、費用を抑えるためにも重要なポイントとなります。
メーカーのホームページを調べて電話で聞いたり、探してみるのもいいでしょう。!
今回利用している製品の会社ホームページです。
アイホン会社の製品情報はここクリック  https://www.aiphone.co.jp/
●電気工事士免状が不要なタイプか必要なタイプかを確認する。
コンセント式はすべてではありませんが、ケーブル接続や、圧着、コンセント差込作業などのいわゆる電気工事士免状の資格がなくても設置できるタイプが多いです。
下の写真を見ますと電源Fケーブルが受話器機器端子に差し込まれています。
この場合電気士免状を持っている方の作業となりますから、ネットで形や模様などを見てすぐ買うのではなく室内受話器を壁から分離させ(受話器を上の方向に持ち上げれば簡単分離^^)確認することをお勧めします。
(参考写真1-1)

●誰でも作業ができるタイプの電源コンセント式
(下図参考)インターホンの背面側壁の中VVFケーブルにつながっているにコンセントがあります。そのコンセントを利用してプラグを差し込んで壁の中に入れれば電気結線作業終。
簡単で電気工事士ライセンスもいりません。
後は信号線を24V以下の弱電ですので電気に感電したり恐れはありませんので端子に
差し込みます。
(参考写真1-2)

故障などで既存の古い機種を取り外した場合にチェックするといいポイント

今回のようにお客さんが使っているものがいきなり壊れたという時に私達はまず、配線などを
チェックします。テスターなどを利用します。
●電源Fケーブルはしっかりつながっていいるのか
●100V確実に流れているのか
●弱電信号線は途中で切れているところはなくしっかり通線しているのか
などをテスターでチェックします。

信号線は必ず室内端子と室外機器端子に同じ色の線と番号に統一させること
ここが間違ったら、正常的に動きませんので注意を!
確実にドライバーで閉めてください。(手締めドライバーをお勧めします。端子の弱い部分が割れないようにソフトで確実に締める。

電源差込式作業中に注意点及びその他結線注意点

●電源差込式はブレーカーを落として作業するのをお勧めします。
機器が壊れたり、人が感電したりする場合も多いです。
電気が流れっぱなしで作業してショットによる危機が壊れた事例や感電、そのほかブレーカー落ちでパソコンなどがいきなり電源を失い壊れたという事例も聞いていますので
この点は要注意ですね。
電源線や、信号線が何らかの影響で壁の中に入ってしまうとインターホン取付の作業では
ではなくなるので(壁を壊して線を戻したり、新しく通線させなければならない壁を取り壊し
修復リフォームという規模までなりうる場合もある)十分気を付けましょう。
結んで置いたり、貼って置いたり現場に合わせた工夫をしましょう。

スクエアでまっすく取り付ける為には

下の写真は室内受話器部分のプレートを取り付けているようすですね。
水平レベルをチェックして固定させます。

インターホン室外機プレートを取り付けているようすです。↓↓↓

作業流れのまとめ

ブレーカーを落とす⇒既存の機器を取り外します。(室外機、室内機)⇒新機器のプレートを先に取付、電源ケーブルや信号線を通しておきます。(これよく忘れる人多いです。^^)⇒通線や電源チェック⇒電源ケーブル差込作業⇒弱電線を結線⇒室外機も弱電線をつなぎます。⇒室内(電源、弱電)室外機器弱電のみ)の全てのケーブル作業を行います。⇒ブレーカーを上げます。⇒テストで完了します。

おすすめの記事