築40年以上の木造賃貸アパートのある部屋の浴室バランス釜古いアパートの浴槽交換を行いました。

浴槽交換作業前 BEFORE

浴槽交換作業後 AFTER

浴槽交換のきっかけとなったのはネズミの出没!

”浴槽の下からネズミが出没しているのでどうかしてください。!”入居中の夫婦からの苦情が不動産管理会社に寄せられていました。 実際に現場の浴槽交換の際に取った写真が下の写真です。

下水や排水口ではないかと駆除業者が予測し、バランス釜の浴槽と本体を分離して駆除薬をまいておかないと駆除はできないと言って帰ってしまったそうです。
風呂場の床が段差があり浴槽が半分埋められている模様でその真上には蛇口などがありました。浴槽とバランス釜を切り離しても浴槽がなかなか取れにくい状況で、ガス本管と本体の間をつないでいる強化ガスホースを分離させて、一度全部取り出すという方法しかないと考えた訳なんですが、ガス設備業者は使用して約10年程度の本体を分離させたり、排気トップを出してまた組み立てるのは様々な面でリスクがある(一酸化炭素などの心配。)と作業自体を断って約3か月間入居者の夫婦が浴槽には入らない状況が続いていた状況でした。

木造2階建てのアパートで実際、上の写真から赤い点線部分の壁の隙間や床下部がネズミの通り道となっていました。

タイルが割れていて土壁に穴があいている。ここは浴槽のほぼ半分以下の部分で浴槽を取り出さないと確認出来ない場所です。

バランス釜の煙突、排気トップの周りに大きい隙間があった。(本当ダメで一酸化炭素などが外から風呂場に逆戻りすることも考えられるので、隙間があってはダメですね。
写真には写っていませんが、もう一つの排水口の周りに沢山のネズミ糞がありました。
こういうことでガス給湯器を取り替えることになった訳です。

浴槽交換作業に突入

バランス釜ガス給湯器は嫌だ!他に方法はないかと相談されました。何年後には同じことで悩むだろう。ということから外付け給湯専用の給湯器に取り替えることになりました。
一酸化炭素中毒の危険リスクもなくなります。

※高層マンションやコンクリート構造建物より作業がやりやすい木造アパート
※穴を開けやすい土壁、ラスモルタル壁

※1階部分
※周りのマンションとの間の敷地が広く、全部このアパートの大家の持ち分だったので作業環境はかなりいいですね。

浴槽交換作業は既存の浴槽を全部解体取り出して、ネズミ穴を塞ぎ、防水塗料を塗ったり、配管をシンプルな形でしなおし外付け給湯器で施工て既存の排気トップ穴を防ぐといった作業の流れです。

入居者と日程を合わせ見積通りの作業に入りました。

浴槽交換の材料準備作業

外壁に取り付ける給湯専用の安くてシンプルなパーパスの給湯器20号 23,000円~30,000です。

楽天で買うには↓をクリック

 

 

アマゾンジャパンの通販利用は↓クリック

浴槽を買う


これが主人公です。浴室リフォームや浴槽交換作業を行うためには浴槽が必要ですよね。

浴槽を購入する際の注意点
サイズに気を付けましょう。収まらないと作業がなにもできなくなります。^^;
エプロンの2方向に気を付ける。(背中部分と側面一カ所はエプロンがないです。)
実際、現場によって浴槽前面エプロン、3面エプロン様々なメーカーや商品があります。自分のお家の形状に合う浴槽を選ぶのがポイントと言えます。
排水口が左か、右かを下水排水口の位置によって決まるのですが、床底が若干勾配傾斜になっていて床に流れて排水口まで流れていくような(普通)右、左排水関係ない風呂場は排水口より2方向しかないエプロンの向きに気を付けましょう。下記のような商品ですと蛇口壁の皮に浴槽の排水口があります。購入前にメーカーに電話して相談されるのをお勧めします。
lixilのINAX相談窓口は親切に相談に乗ってくれます。(実際の弁場の蛇口場所や、排水口、エプロン方向のことで電話したら、親切に教えてくれました。)

LIXIL INAX お客様サポート

 

 

浴槽交換の浴室リフォームの記事2-1はここで終わりです。 2-2の記事もお読みください。

 

 

おすすめの記事