古い木造住宅のトイレをあまり費用をかけないでなおしました。
古い木造住宅は良いところがいっぱいあります。地震に強くて、木造独特の魅力的な面も沢山あります。

今回はあまりお金をかけないで、ありのままの姿を維持しながら技能面を生かした素朴な内装の一部内容となります。

↓の写真は内装が終わった様子です。

在来式トイレだったのですが様式便器と温水洗浄便座をセットに取り付けました。

今回の作業の内容

●在来式トイレの解体作業を行う
●配管、給水などを新しい便器に合わせる作業
●電気コンセント取り付ける
●給水管とコンセントを隠すために壁をふかす作業をおこなう。
●壁を補修する(垂木を利用してみきり巾木をつくる)廻り縁
●土壁に水性ペイントで塗る。

全部セットの安い便座販売情報は↓↓↓ 5万円以下のものをリンクして置きます。

●壁を補修する(垂木を利用してみきり巾木をつくる)

垂木30㎜×40㎜程度のサイズを利用してふかした壁の厚みの分を上部分を笠木兼見切りざいとしてカバーしています。

垂木はホームセンターなどでサイズが30㎜×40㎜の3m長さが約700円未満で買えます。

これ2本あればトイレの見切り材料は十分です。

木材の種類は沢山あり、値段が安い物から高いものまでさまざまです。檜木、米栂などを利用することもできます。

垂木を直角に切る
入隅や出隅の部分は斜めに切る
化粧パネルを貼る前にふかした壁の中で木工ビスや木工用ボンドで固定させました。
ビス穴が表に見えないようにするのがポイントです。それからネイルタッカーなどで目立たないように工夫をしています。

床は木質フローリング2枚を購入して床の下地をコンパネ板などで補強してから貼ってますが、石タイルでも、クッションフロアでも周りに残っている資材や安くホームセンターなどで販売しているのをバラで購入して費用がなるべくかからないようにする方法もいいかもしれませんので皆さんも応用してみてはいかがでしょうか。

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